HOME | 求人情報

RECRUIT。整えサポーターがばあばと一緒にモノの分別作業をしている様子
RECRUIT。整えサポーターがばあばと一緒にモノの分別作業をしている様子


大好きなあなたは
を救える

お片づけが得意で資格をとったけど「役に立ってない」「収入につながってない」。そんなあなたを大歓迎。私たちはお片づけで日本の未来を変えたい。社会の課題を解決するキーワードは介護予防。じいじとばあばの住まい方(おうちでの生活習慣)を整えることが介護予防につながります。今の私たちにはどんな優れたITスキルより、お片づけできるあなたの力が欲しい。いっしょに動き出してみませんか。


押入れを整えてみた

 笑顔で両手を広げている整えサポーターの写真
整えサポーターとばあばが一緒に洋服の分別作業をしている様子

私たちのお片づけはスッキリさせることがゴールじゃありません。じいじとばあばの体や心の状態と、おうちの中との、ちょうど良いバランスをとることがサービスの目的。ですから、たくさんお話しながら、じいじとばあばのことを知ることがなにより大事。お片づけの最中も、じいじとばあばには近くで見守ってもらいます。お疲れにならないか、ご様子を伺いながらご協力いただきましょう。

お片づけの作業へ入る前に、じいじとばあばがおうちでどんな住まい方をしているか、一通り丁寧に拝見させてもらいます。こちらのお宅で押入れを拝見した時の様子。奥さまがお困りごとをお伝えくださいました。「あの衣装ケースね。もう重くて私の力で動かすのはそろそろ限界なの」

整えアドバイザーが押入れの中を拝見しながら、シーズンオフの衣類のしまい方をばあばにアドバイスしている様子
 
大きくて重たいプラスティック衣装ケースが押入れに隙間なく積み重ねられた様子
 

押入れの下段には、奥行70センチのフタ付き衣装ケースがギッシリすき間なく積み重なっています。試しに動かしてみたところ、重くて私たちですら取り出すのが困難なくらい。ご病気を患っておられるご夫婦ですから、お二人で協力されたとしても、近い将来おそらく自力で衣替えが出来なくなるでしょう。

 

衣替えが出来ないと季節にかかわらず同じ服を着ることになります。身なりに気をつかわないから他人との交流も減る。そうしてあっという間におうちの中は廃れていきます。あれが自立限界点を越えてしまうトリガー(きっかけ)だったと、気付いた頃にはもう遅い。今のうちに先々も自力で衣替えが出来るよう、軽くて取り出しやすい収納バッグの利用をおすすめしたところ、たいへん喜んでくださいました。

 
軽くて持ち運びやすい布製の収納バッグの写真
 
整えサポーターがプラスティックの衣装ケースの衣類を分別し、コンパクトな収納バッグへ入れ替えている様子
 

お片づけの基本は、まず自分が所有しているモノを把握すること。じいじとばあばには一つひとつ丁寧に見てもらいます。意外と似たようなモノがたくさんあることに気付くはず。必要なモノと要らないモノを分別して、物理的にモノの量を減らします。ここで大切なのは、けっして自分の都合を押し付けないこと。じいじとばあばの気持ちを尊重します。背中を押して欲しい様子なら、やんわりと導きましょう。

 

数回に渡ってモノの分別をしたところ、後半はずいぶん思い切りよく処分されたようです。慣れて来られたのもありますが、その時の気分によって「この前は取って置いたけど、やっぱりあれも捨てるわ」なんてことも。こちらのお宅ではコンパクトにまとめることが出来ました。布製の収納バッグは持ち運びが楽で、ジッパーを開ければ動かさずに中のモノを取り出せます。じいじとばあばのためには、ゆとりのある収納を心がけましょう。

 
軽くて持ち運びやすい布製の収納バッグが押入れにゆとりを持って収納された様子
整えサポーターとばあばが一緒に洋服の分別作業をしている様子

私たちのお片づけはスッキリさせることがゴールじゃありません。じいじとばあばの体や心の状態と、おうちの中との、ちょうど良いバランスをとることがサービスの目的。ですから、たくさんお話しながら、じいじとばあばのことを知ることがなにより大事。お片づけの最中も、じいじとばあばには近くで見守ってもらいます。お疲れにならないか、ご様子を伺いながらご協力いただきましょう。

整えアドバイザーが押入れの中を拝見しながら、シーズンオフの衣類のしまい方をばあばにアドバイスしている様子

お片づけの作業へ入る前に、じいじとばあばがおうちでどんな住まい方をしているか、一通り丁寧に拝見させてもらいます。こちらのお宅で押入れを拝見した時の様子。奥様がお困りごとをお伝えくださいました。「あの衣装ケースね。もう重くて私の力で動かすのはそろそろ限界なの」

大きくて重たいプラスティック衣装ケースが押入れに隙間なく積み重ねられた様子

押入れの下段には、奥行70センチのフタ付き衣装ケースがギッシリすき間なく積み重なっています。試しに動かしてみたところ、重くて私たちですら取り出すのが困難なくらい。ご病気を患っておられるご夫婦ですから、お二人で協力されたとしても、近い将来おそらく自力で衣替えが出来なくなるでしょう。

軽くて持ち運びやすい布製の収納バッグの写真

衣替えが出来ないと季節にかかわらず同じ服を着ることになります。身なりに気をつかわないから他人との交流も減る。そうしてあっという間におうちの中は廃れていきます。あれが自立限界点を越えてしまうトリガー(きっかけ)だったと、気付いた頃にはもう遅い。今のうちに先々も自力で衣替えが出来るよう、軽くて取り出しやすい収納バッグの利用をおすすめしたところ、たいへん喜んでくださいました。

整えサポーターがプラスティックの衣装ケースの衣類を分別し、コンパクトな収納バッグへ入れ替えている様子

お片づけの基本は、まず自分が所有しているモノを把握すること。じいじとばあばには一つひとつ丁寧に見てもらいます。意外と似たようなモノがたくさんあることに気付くはず。必要なモノと要らないモノを分別して、物理的にモノの量を減らします。ここで大切なのは、けっして自分の都合を押し付けないこと。じいじとばあばの気持ちを尊重します。背中を押して欲しい様子なら、やんわりと導きましょう。

軽くて持ち運びやすい布製の収納バッグが押入れにゆとりを持って収納された様子

数回に渡ってモノの分別をしたところ、後半はずいぶん思い切りよく処分されたようです。慣れて来られたのもありますが、その時の気分によって「この前は取って置いたけど、やっぱりあれも捨てるわ」なんてことも。こちらのお宅ではコンパクトにまとめることが出来ました。布製の収納バッグは持ち運びが楽で、ジッパーを開ければ動かさずに中のモノを取り出せます。じいじとばあばのためには、ゆとりのある収納を心がけましょう。


知識と体験をつなぐ

 笑顔で両手を広げている整えサポーターの写真
新人の整えサポーターが経験豊富な整えサポーターの作業を見守る様子

みなさんのおうちをお片づけするのと、じいじとばあばのおうちのお片づけでは、目的も手順も異なります。じいじとばあばは、これまで出来ていたことが、だんだん出来なくなってくるお年頃。体にも心にも特徴があります。体や心の状態は個人差がとてもおおきいため、お一人おひとり違うということを十分理解した上で、じいじとばあばに共通して見られる一般的な特徴を学びましょう。

整えサポーターの研修用テキストと研修グッズの写真

お片づけで気を付けたいポイント。たとえば、腰やヒザに負担のかかる低い位置、肩の関節に負担のかかる高い位置に、よく使うモノは置かない工夫。見やすくてわかりやすいラベリングと明るさの確保。じいじとばあばの特徴にあわせたお片づけをテキストで学びながらレポートを作成します。「福祉住環境」と「最期まで自宅暮らしを続けるため」の必読書も読み込んでもらいます。

整えサポーターが高齢者疑似体験教材を使って研修している様子

テキストで学んだ知識をより深めるためにも、まずはあなたがじいじとばあばになってみましょう。シニアの疑似体験が出来る福祉教材を使って、じいじとばあばの体の特徴を体験します。モノが見えづらく思うように体を動かせない。指先がおぼつかないので細かな作業は一苦労。心の状態もイメージしながら、感想をレポートにまとめます。こうした体験を通して、じいじとばあばに寄り添う力が養えることを期待します。

新人の整えサポーターが経験豊富な整えサポーターに見守られながらクローゼットの整理収納をしている様子

何度か経験豊富なサポーターに同行して、実際の仕事ぶりを間近に見ながら現場力を磨きます。現場を目の当たりにすると、じいじとばあばとの信頼関係がいかに大切かよく理解できるはず。じいじとばあばのその日の体調によっては、予定していた作業が思うように進まないことだってあります。その時々で柔軟に臨機応変な対応ができるよう、まずは現場に慣れることから始めましょう。

みなさんのおうちをお片づけするのと、じいじとばあばのおうちのお片づけでは、目的も手順も異なります。じいじとばあばは、これまで出来ていたことが、だんだん出来なくなってくるお年頃。体にも心にも特徴があります。体や心の状態は個人差がとてもおおきいため、お一人おひとり違うということを十分理解した上で、じいじとばあばに共通して見られる一般的な特徴を学びましょう。

新人の整えサポーターが経験豊富な整えサポーターの作業を見守る様子
整えサポーターの研修用テキストと研修グッズの写真

お片づけで気を付けたいポイント。たとえば、腰やヒザに負担のかかる低い位置、肩の関節に負担のかかる高い位置に、よく使うモノは置かない工夫。見やすくてわかりやすいラベリングと明るさの確保。じいじとばあばの特徴にあわせたお片づけをテキストで学びながらレポートを作成します。「福祉住環境」と「最期まで自宅暮らしを続けるため」の必読書も読み込んでもらいます。

 

テキストで学んだ知識をより深めるためにも、まずはあなたがじいじとばあばになってみましょう。シニアの疑似体験が出来る福祉教材を使って、じいじとばあばの体の特徴を体験します。モノが見えづらく思うように体を動かせない。指先がおぼつかないので細かな作業は一苦労。心の状態もイメージしながら、感想をレポートにまとめます。こうした体験を通して、じいじとばあばに寄り添う力が養えることを期待します。

 
整えサポーターが高齢者疑似体験教材を使って研修している様子
 
新人の整えサポーターが経験豊富な整えサポーターに見守られながらクローゼットの整理収納をしている様子
 

何度か経験豊富なサポーターに同行して、実際の仕事ぶりを間近に見ながら現場力を磨きます。現場を目の当たりにすると、じいじとばあばとの信頼関係がいかに大切かよく理解できるはず。じいじとばあばのその日の体調によっては、予定していた作業が思うように進まないことだってあります。その時々で柔軟に臨機応変な対応ができるよう、まずは現場に慣れることから始めましょう。


みんな違ってイイよ

 笑顔で両手を広げている整えサポーターの写真
ユアセルフ。整えサポーターがばあばと一緒に小物の分別をしている様子。家事代行俱楽部。ハウスキーパーがトイレ掃除をしている様子

株式会社ハグは2010年から東京と埼玉で家事代行サービスをしています。2020年からシニア向けのお片づけサービスを始めました。ここ数年は、パートさん一人ひとりの能力や個性を優先するように心がけています。その1つがフリーハンド制度。すべてのパートさんにそれぞれ予算があって、お客さまへのおもてなしと仕事のやりがいのためなら自由に使えます。この仕組みを始めてから、ビックリするくらいみなさん楽しんでおられます。くわしくはお会いしてからお話しますね。

新人の整えサポーターが経験豊富な整えサポーターに付き添われて整理している様子

あんしん

頼りになる現場力
これからお仕事をしていく上で、みなさんが一番頼れるものは現場力。自発的に考えて行動できる力をを養います。
付き添いが心強い
お仕事を始めたばかりの頃は、みなさんが自信をもてるまで、運営スタッフやベテランスタッフが付き添います。
いつも見守りの姿勢
働くみなさんの業務管理を、システムやアプリに頼る業者が増えていますが、私たちは人の手にこだわった管理を心がけます。
万一の時は迅速対応
作業中にモノを壊してしまったなど、いざと言うときこそ、速やかに運営スタッフが対応して、誠実な対応を心がけます。

株式会社ハグの社内報とスタッフアンケートの写真

つながり

社内報
社内向けニュースレター「ほっこり家事だより」は、2014年から毎月欠かさずお届けしています。
アンケート
定期的にみなさんからアンケートをとって、一人ひとりがそのとき感じていることを聞かせてもらいます。
巡回サポート
運営スタッフが定期的に同行して、みなさんが孤立してしまうことのないよう、お会いしてお話できる機会を積極的にもうけています。
現場主義
みなさんだけでなく、運営スタッフや経営者も一緒に現場へ出て作業します。

フリーハンド制度の精算書を背景に株式会社ハグのスタッフが笑顔でガッツポーズしている写真

やりがい

補助金・賞与・昇給
熱中症対策として、6月頃にすべての働く人へ補助金が支給されます。10月頃からインフルエンザ予防対策として、予防接種を受けた人へ補助金が支給されます。2014年以降、すべてのパートさんへ年1回賞与が支給されています。また、勤続年数や仕事ぶり、貢献度によって、毎年昇給額が決まります。
フリーハンド制度
フリーハンドは“自由裁量”の意味。みなさんは、お客さまへの「おもてなし」と、仕事を楽しむための「やりがい」を、自由にカタチにしてください。そのために必要な費用は会社が負担します。

ユアセルフ。整えサポーターがばあばと一緒に小物の分別をしている様子。家事代行俱楽部。ハウスキーパーがトイレ掃除をしている様子

株式会社ハグは2010年から東京と埼玉で家事代行サービスをしています。2020年からシニア向けのお片づけサービスを始めました。ここ数年は、パートさん一人ひとりの能力や個性を優先するように心がけています。その1つがフリーハンド制度。すべてのパートさんにそれぞれ予算があって、お客さまへのおもてなしと仕事のやりがいのためなら自由に使えます。この仕組みを始めてから、ビックリするくらいみなさん楽しんでおられます。くわしくはお会いしてからお話しますね。

あんしん

頼りになる現場力
これからお仕事をしていく上で、みなさんが一番頼れるものは現場力。自発的に考えて行動できる力をを養います。
付き添いが心強い
お仕事を始めたばかりの頃は、みなさんが自信をもてるまで、運営スタッフやベテランスタッフが付き添います。
いつも見守りの姿勢
働くみなさんの業務管理を、システムやアプリに頼る業者が増えていますが、私たちは人の手にこだわった管理を心がけます。
万一の時は迅速対応
作業中にモノを壊してしまったなど、いざと言うときこそ、速やかに運営スタッフが対応して、誠実な対応を心がけます。

新人の整えサポーターが経験豊富な整えサポーターに付き添われて整理している様子
 
株式会社ハグの社内報とスタッフアンケートの写真
 

つながり

社内報
社内向けニュースレター「ほっこり家事だより」は、2014年から毎月欠かさずお届けしています。
アンケート
定期的にみなさんからアンケートをとって、一人ひとりがそのとき感じていることを聞かせてもらいます。
巡回サポート
運営スタッフが定期的に同行して、みなさんが孤立してしまうことのないよう、お会いしてお話できる機会を積極的にもうけています。
現場主義
みなさんだけでなく、運営スタッフや経営者も一緒に現場へ出て作業します。

 

やりがい

補助金・賞与・昇給
熱中症対策として、6月頃にすべての働く人へ補助金が支給されます。10月頃からインフルエンザ予防対策として、予防接種を受けた人へ補助金が支給されます。2014年以降、すべてのパートさんへ年1回賞与が支給されています。また、勤続年数や仕事ぶり、貢献度によって、毎年昇給額が決まります。
フリーハンド制度
フリーハンドは“自由裁量”の意味。みなさんは、お客さまへの「おもてなし」と、仕事を楽しむための「やりがい」を、自由にカタチにしてください。そのために必要な費用は会社が負担します。

 
フリーハンド制度の精算書を背景に株式会社ハグのスタッフが笑顔でガッツポーズしている写真


お仕事のご紹介

 笑顔で両手を広げている整えサポーターの写真
整えアドバイザーがトイレをチェックしている写真

整えアドバイザー

じいじとばあばのご自宅へ伺って、現在の暮らしぶりと、困りごとや将来への不安などについて、丁寧にヒアリングします。これから先もじいじとばあばが自立できそうな環境か。動きやすく安全で安心な住まいか。家族や近隣とコミュニケーションがとれているか。将来介護しやすい環境かなど。専門家の目線でチェックします。出来るだけ長く自宅暮らしを続けるために、改善したほうが良いことを分かりやすくお話します。必要であれば、住宅改修制度や福祉用具のレンタルについてもアドバイスします。

整えアドバイザー

じいじとばあばのご自宅へ伺って、現在の暮らしぶりと、困りごとや将来への不安などについて、丁寧にヒアリングします。これから先もじいじとばあばが自立できそうな環境か。動きやすく安全で安心な住まいか。家族や近隣とコミュニケーションがとれているか。将来介護しやすい環境かなど。専門家の目線でチェックします。出来るだけ長く自宅暮らしを続けるために、改善したほうが良いことを分かりやすくお話します。必要であれば、住宅改修制度や福祉用具のレンタルについてもアドバイスします。

整えアドバイザーがトイレをチェックしている写真
募集職種

整えアドバイザー

仕事内容

高齢期の住まいと健康的な暮らしのアドバイス

勤務条件

9:00〜18:00で週1日90分から

勤務地

弊社とご契約いただく一般家庭
(東京都、埼玉県)

給 与

時給2,000円〜
研修期間は1,200円(10時間ほど)

資 格

福祉住環境コーディネーター
整理収納アドバイザー
介護福祉士実務者研修
掃除能力検定士などの有資格者

待 遇

交通費全額支給(バス代は規定あり)
昇給あり
労災完備

整えサポーターが和室で衣類の整理収納をしている写真

整えサポーター

整理収納やお掃除のテクニックを使って、じいじとばあばのおうちを整えます。具体的には「キッチンの整理収納、書斎の整理収納と快適な環境づくり、リビングの整理収納と快適な環境づくり、お掃除しやすい環境づくり、プリント写真などの仕分け、重要な書類のファイリング、家庭内事故やケガのない安全な環境づくり、将来介護されやすい環境づくり」。じいじとばあばの体と心の状態に配慮しながら、出来るだけ長く自宅暮らしが続けられる環境にすることが目的です。

整えサポーターが和室で衣類の整理収納をしている写真

整えサポーター

整理収納やお掃除のテクニックを使って、じいじとばあばのおうちを整えます。具体的には「キッチンの整理収納、書斎の整理収納と快適な環境づくり、リビングの整理収納と快適な環境づくり、お掃除しやすい環境づくり、プリント写真などの仕分け、重要な書類のファイリング、家庭内事故やケガのない安全な環境づくり、将来介護されやすい環境づくり」。じいじとばあばの体と心の状態に配慮しながら、出来るだけ長く自宅暮らしが続けられる環境にすることが目的です。

募集職種

整えサポーター

仕事内容

じいじとばあばのお宅でお片づけ作業など

勤務条件

9:00〜18:00で週1日2時間から

勤務地

弊社とご契約いただく一般家庭
(東京都、埼玉県)

給 与

時給1,500円〜2,000円
研修期間は1,200円(10時間ほど)

資 格

福祉住環境コーディネーター
整理収納アドバイザー
介護福祉士実務者研修
掃除能力検定士などの有資格者歓迎
未経験者も歓迎(資格取得支援あり)

待 遇

交通費全額支給(バス代は規定あり)
昇給あり
労災完備